ファイル送信設定
ダウンロードの制限
ダウンロード回数制限

メールの受信者が、添付ファイルをダウンロードすることができる制限回数の設定です。
パスワード入力間違い
回数制限

添付ファイルのダウンロード時にパスワードの入力を要求する場合、入力を間違えてもやり直すことができる制限回数の設定です。
ダウンロード完了通知
行う 行わない
[行う]を選択した場合、メールの受信者が添付ファイルのダウンロードを完了した際に、ファイル送信者へダウンロード完了通知が送信されます。

ファイル送信の制限
宛先件数制限(※)

メール作成時の、宛先数の制限です。
半角数値で1~256の範囲で指定してください。
公開期間制限(※)
日間
メールの受信者が添付ファイルをダウンロードすることができる制限期間の設定です。
半角数値で0~365の範囲で指定してください。
公開期間の初期値
日間
ファイル送信画面にて初期表示される、添付ファイルの公開期間の初期値の設定です。
半角数値で0~365の範囲で指定してください。
"0"で設定すると、ファイルを送信した日のみが公開期間となるように初期値が設定されます。 未入力で設定すると、「公開期間制限」の設定期間が7日間以上の場合は7日間、7日未満の場合はその期間が設定されます。
1回に送信できる
ファイルサイズ
MB
メール1件に添付することができるファイルサイズの合計に対する制限の設定です。
半角数値で0~9999の範囲で指定してください。
未入力、または"0"を設定した場合は無制限となります。
1回に送信できる
ファイル数(※)

メール1件に添付することができるファイル数の合計に対する制限の設定です。
半角数値で1~100の範囲で指定してください。
ファイルの圧縮
必須とする 任意とする
[必須とする]を選択した場合、添付されたファイルを圧縮して送信します。
ファイルの圧縮時に
無視する拡張子

メールに添付されているすべてのファイルの拡張子が、ここで設定された拡張子と一致する場合、ファイルの圧縮は行われません。 「ファイルの圧縮」の設定にて、[必須とする]と設定されている場合にのみ有効となります。
拡張子はコンマ区切りにて複数設定することができます。
ファイルのドラッグドロップ許可
許可する 許可しない
[許可しない]を選択した場合、添付ファイルのドラッグドロップを行うことができなくなります。
この設定は、ユーザー個別に変更することはできません。
ファイルのドラッグドロップ使用有無
使用する 使用しない
この設定は、「ファイルのドラッグドロップ許可」の設定にて、[許可する]と設定されている場合にのみ有効です。
[使用する]を選択した場合、ファイルのドラッグドロップ許可の設定が[許可する]に設定されていると、メール作成時に添付ファイルのドラッグドロップエリアが表示されます。
この設定は、ユーザー個別に変更することが可能です。
ダウンロード公開URL
表示する 表示しない
[表示しない]を選択した場合、ファイル送信内容の確認画面および送信履歴参照画面の本文に記載されている【ダウンロードファイル公開URL】が非表示となります。
システム管理者の場合、常に表示されます。
※(※)は必須項目です。

ファイル送信時のパスワード設定
パスワードの設定
必須とする 任意とする
[必須とする]を選択した場合、ファイル送信時のパスワードの設定を必須とすることができます。ファイル送信時に設定されたパスワードは、メールの受信者が添付ファイルをダウンロードする際の認証に用いられます。
パスワードのルール
適用する 適用しない
[適用する]を選択した場合、半角英数字混合で8文字以上のパスワードのみ許可します。

送信履歴操作の制限
送信履歴削除
禁止する 禁止しない
[禁止する]を選択した場合、送信履歴一覧画面および送信履歴参照画面の削除ボタンが非表示となります。
公開期間を過ぎた
ファイルのダウンロード
禁止する 禁止しない
[禁止する]を選択した場合、公開期間を過ぎた送信履歴参照画面にてファイルのダウンロードを行うことができません。
また、公開期間を過ぎたファイルを再送信する場合、元のメールの添付ファイル情報はコピーされません。
公開期間の変更
禁止する 禁止しない
[禁止する]を選択した場合、送信済みのファイルに対して公開期間を変更することができません。
システム管理者の場合、常に変更することができます。



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